キュウのキャラクターシート

あなたは、「キュウ」のプレイヤーですか？
違う場合は、お戻りください。
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🌳キュウ
知的な女の子。魔力が高い。
以前、凶悪なモンスターが住む森に1人で入り、無事に戻ってきた。


🌳あなたの秘密情報
あなたは、エルを殺した犯人ではない。
しかし、彼女が殺されるきっかけを作ってしまったかもしれない、と考えている。

あなたは、とても魔力が高い。
事件当日の夕方、あなたは、今まで、魔法使いの誰もが成し遂げたことがない、古の怪物「ドラゴン」の召喚、使役に挑戦した。
ドラゴンの持つ力は強大である。さらに、ドラゴンは、過去に魔法使いに退治されていた歴史もあり、魔法使いに並々ならぬ恨みを持っており、もし、そのドラゴンを使役することができたとしたら、魔法使いとして快挙である。
森の外れに魔法陣を準備し、呪文を唱えたが、何も起こらなった。
あなたは、ドラゴンの召喚に失敗したと思い、とてもガッカリした。
その後、魔法陣はそのままにして、その場をあとにした。
あなたは家に入ろうとドアをノックする。
すると、ユウがドアを開けてくれた。
ケイはまだ家にはいなかった。
その後、ケイが帰宅した。
ケイから、「エルは、今日は一日森を散策するので、家には戻らない。」と聞いていたので、あなたは、３人分の夕食を作り、２人を呼んだ。
ケイはすぐに部屋から出てきたが、ユウは出てこなかったので、ケイと２人で食事をとった。
いつものように、外からは森に住む、鳥の美しいさえずりや、虫の声を聴きながら、料理を口に運び、その後、部屋に戻り、眠りについた。

翌朝、ドアを開けると、家のそばで、人の足らしきものを見つけ、悲鳴をあげる。
その足は明らかに、モンスターに食いちぎられたような跡が残っている。
あなたの悲鳴を聞きつけて、ケイとユウが家から出てくる。
ユウが呟く。
「エ、エルの足だ。」
その呟きを聞き、あなたは昨日の出来事が頭をよぎる。
「エルは並みのモンスターにやられるような魔法使いじゃない、だとしたら・・・・もしかして、昨日、自分がその場を離れた後、残した魔法陣からドラゴンが召喚出来てしまったのではないのか・・・」
「そうだとしたら、私が、私が、殺してしまったの！？――――――――――」


🌳行動のヒント
エルは、あなたが召喚してしまったドラゴンが原因で死んだのか、それとも他の要因なのか。
慎重に情報を集めよう。


🌳ミッションと得点　※あなたのミッションと得点は、（１）ドラゴンが召喚されている場合と（２）ドラゴンが召喚されていない場合で分岐します。

（１）ドラゴンが召喚されている場合。
① 推理発表パートで、事件の真相を解明、発表する。　８点
② 推理発表パートで、自身以外のいずれかのプレイヤーから、自身がドラゴンを召喚したことを発表されない。　２点
③ 推理発表パートで、いずれかのプレイヤーから、自身が犯人である旨の推理を発表されない。　1人発表されるごとにマイナス２点

（２）ドラゴンが召喚されていない場合。
① 推理発表パートで、事件の真相を解明、発表する。　１０点
② 推理発表パートで、いずれかのプレイヤーから、自身が犯人である旨の推理を発表されない。　1人発表されるごとにマイナス２点

ミッションの成功可否については、進行役の裁量によって決定するので、積極的に発言しましょう。（進行役のミッション成功可否については、進行役以外のプレイヤーの多数決で決めてください。）


🌳当日の行動
１７：００
魔法陣の準備をする。

１７：３０
ドラゴンの召喚に挑戦するが、何も起こらない。
失敗したと思ったので、魔法陣はそのままにして、自宅へ向かう。

１８：００
帰宅する。
家にはユウがいた。
３０分後、ケイが帰ってきた。

１９：００
キッチンで食事を作り始める。
ケイとユウは各自の部屋で過ごしていた。

２０：００
食事ができたので、リビングに２人を呼ぶ。
ケイはすぐに部屋から出てきたが、ユウは出てこなかった。
ケイと２人で食事をする。

２１：００
自室へ戻り就寝する。それまではケイとリビングで過ごしていた。

７：００
外に出ると、人の足とみられるものを発見、悲鳴をあげる。
あとからケイとユウが家から出てきた。
ユウが、「エ、エルの足だ。」と呟く。


🌳あなたの発表順　※推理発表パートまで秘密にしてください。
あなたは、３番目に推理を発表してください。