シナリオ

🏫🏫🏫 シナリオ名 🏫🏫🏫
「 僕たちは、まだ、子どもだったから 」


🏫🏫🏫 はじめに 🏫🏫🏫
このシナリオは、1人用です。
GMも他のプレイヤーも誰も必要ありません。
頼れるのは、自分自身だけです。
物語の真相へ、自らの力で辿り着いてください。
※必ず、この記事のリンクから他のページに飛ぶようにしてください。
※ブラウザの進む・戻るボタンは絶対に使わないようお願いします。


🏫🏫🏫 ストーリー 🏫🏫🏫
「鈴木先生」

誰よりも生徒思いの先生だった。

寝る間も惜しんで、生徒のことを一番に考えるような

教育者の鑑のような人だった。

そんな先生の死体が、今朝、職員室で発見された。

発見したのは、学校の長であり、鈴木先生の実の父親である校長先生だった。

そして、校長先生は4人の生徒を学校に呼び出した。

なぜ、呼び出されたのか、うろたえる生徒達。

校長先生は、しばらく黙った後、静かになった生徒達に向けて言葉を発する。

――――――皆さんが静かになるまで、5分もかかりました―――――――


🏫🏫🏫 登場人物 🏫🏫🏫
💀鈴木先生
熱血で、生徒からの信頼がかなり厚い。
いつも、生徒のことを一番に行動していた。

🏫ヨウタ
明るい性格だが頭は良くない。

🏫カズノリ
眼鏡をかけており痩せている。
いつもヨウタとヨシエと一緒である。

🏫ヨシエ
大人しそうな女の子。
不登校だった時期がある。

🏫マルオ
生徒会長を務めている。
成績は常に学年トップである。

🏫校長先生
鈴木先生の実の父親である。
優しいいつもの表情とは違い、明確な敵意をこちらに向けているように感じる。


🏫🏫🏫 導入 🏫🏫🏫
あなた(ヨウタ)の目的は、「物語の真相」を解明することにあります。


🏫🏫🏫 ゲームの流れ 🏫🏫🏫
このシナリオは以下の流れで進行します。

キャラクターシート黙読(5分)
チャプター1:推理パート(5分)
チャプター2:推理パート(5分)
       追及パート(15分)
チャプター3:推理発表パート(5分)

🏫チャプターの冒頭で公開される情報があります。それらは全て真実です。

🏫追及パートでは、「カズノリ」「ヨシエ」「マルオ」の隠している情報について追及をすることができます。正しい追及の選択肢を選ぶことで、新しい情報を獲得することができます。

🏫推理発表パート後、エンディングに突入します。自らの推理によって、エンディングが分岐します。

🏫その後、「物語の真相」について確認してください。


🏫🏫🏫 チャプター 🏫🏫🏫
準備が完了次第、キャラクターシートのページへ行ってください。

ヨウタ(あなた)のキャラクターシートへ

🏫🏫🏫 物語の真相 🏫🏫🏫
物語の真相へ


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2020-07-20 : 【僕たちは、まだ、子どもだったから (1人用)】 : コメント : 0 :
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マーダーミステリーのシナリオです。

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