エンディング分岐
推理発表パートにおいて、より多くのプレイヤーから犯人と推理された人物が誰かによって、エンディングが分岐します。
※推理された人物が同数の場合は、話し合いによって決定してください。
🚔推理発表パートで、「レオ」が犯人である旨の推理が多数派だった場合。
🚔推理発表パートで、「アマタツ」が犯人である旨の推理が多数派だった場合。
🚔推理発表パートで、「カメモト」が犯人である旨の推理が多数派だった場合。
※推理された人物が同数の場合は、話し合いによって決定してください。
🚔推理発表パートで、「レオ」が犯人である旨の推理が多数派だった場合。
🚔推理発表パートで、「アマタツ」が犯人である旨の推理が多数派だった場合。
🚔推理発表パートで、「カメモト」が犯人である旨の推理が多数派だった場合。
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事件の真相と得点計算
🚔🚔🚔 事件の真相 🚔🚔🚔
「ゴードが死んだ真相」 は 「アマタツが殺したため」
・・・となります。
真相に付随するストーリーについては、各キャラクターシートをご参照ください。
各プレイヤーが感想戦をしながら、担当したキャラクターシートの内容について話すのも良いかもしれないですね。
🚔🚔🚔 得点計算 🚔🚔🚔
該当のプレイヤーは、事件の真相を解明することで得点できます。
また、能力の発動条件を満たした回数によって、点数の減少があります。
これに基づいて加点及び減点を行ってください。
また、該当のプレイヤーには「◯◯であることを暴く、見つける」「○○であることを隠し通す」という条件のミッションがあります。
得点計算については、ＧＭ役の裁量によりミッションの成功可否を判断してください。
🚔🚔🚔 さいごに 🚔🚔🚔
最後までプレイしていただき、本当にありがとうございました。
拙ない作品だったかとは思いますが、ご意見、ご感想いただけたらとても嬉しいです。
「ゴードが死んだ真相」 は 「アマタツが殺したため」
・・・となります。
真相に付随するストーリーについては、各キャラクターシートをご参照ください。
各プレイヤーが感想戦をしながら、担当したキャラクターシートの内容について話すのも良いかもしれないですね。
🚔🚔🚔 得点計算 🚔🚔🚔
該当のプレイヤーは、事件の真相を解明することで得点できます。
また、能力の発動条件を満たした回数によって、点数の減少があります。
これに基づいて加点及び減点を行ってください。
また、該当のプレイヤーには「◯◯であることを暴く、見つける」「○○であることを隠し通す」という条件のミッションがあります。
得点計算については、ＧＭ役の裁量によりミッションの成功可否を判断してください。
🚔🚔🚔 さいごに 🚔🚔🚔
最後までプレイしていただき、本当にありがとうございました。
拙ない作品だったかとは思いますが、ご意見、ご感想いただけたらとても嬉しいです。
エンディング３
🚔カメモトが犯人だと推理したプレイヤーが過半数だった場合
「ぼ、僕は犯人じゃない！！！」
彼は叫びながら、警察に連行されていった。
彼は、無実を主張していたが、裁判で死刑が言い渡されてしまったようだ。
彼は、本当に真犯人だったのだろうか？
彼が死んだ今、真相は闇の中である。
「ぼ、僕は犯人じゃない！！！」
彼は叫びながら、警察に連行されていった。
彼は、無実を主張していたが、裁判で死刑が言い渡されてしまったようだ。
彼は、本当に真犯人だったのだろうか？
彼が死んだ今、真相は闇の中である。
エンディング２
🚔アマタツが犯人だと推理したプレイヤーが過半数だった場合
アマタツが、ナイフをとり、狂ったように暴れだす。
彼を止められる人間は、今ここにはいない。
その凶刃が、カメモトへ向かう。
「カメモト、危ない！」
気が付くと、ナイフはレオの背中に深々と突き刺さっていた。
レオがカメモトをかばったのだ。
アマタツの動きが一瞬止まる。
その隙をついて、カメモトは持っていた拳銃でアマタツの額を打ち抜く。
アマタツの巨体がゆっくりと倒れる。
「レ、レオ、大丈夫ッ？」
カメモトは、必死にレオに声をかける。
レオは、薄れゆく意識の中、どこか安堵した気持ちになっていた。
「今度こそ、助けられて、良かった・・・・・」
アマタツが、ナイフをとり、狂ったように暴れだす。
彼を止められる人間は、今ここにはいない。
その凶刃が、カメモトへ向かう。
「カメモト、危ない！」
気が付くと、ナイフはレオの背中に深々と突き刺さっていた。
レオがカメモトをかばったのだ。
アマタツの動きが一瞬止まる。
その隙をついて、カメモトは持っていた拳銃でアマタツの額を打ち抜く。
アマタツの巨体がゆっくりと倒れる。
「レ、レオ、大丈夫ッ？」
カメモトは、必死にレオに声をかける。
レオは、薄れゆく意識の中、どこか安堵した気持ちになっていた。
「今度こそ、助けられて、良かった・・・・・」
エンディング１
🚔レオが犯人だと推理したプレイヤーが過半数だった場合
「わ、私は犯人じゃない！！！」
彼は叫びながら、警察に連行されていった。
彼は、無実を主張していたが、裁判で死刑が言い渡されてしまったようだ。
彼は、本当に真犯人だったのだろうか？
彼が死んだ今、真相は闇の中である。
「わ、私は犯人じゃない！！！」
彼は叫びながら、警察に連行されていった。
彼は、無実を主張していたが、裁判で死刑が言い渡されてしまったようだ。
彼は、本当に真犯人だったのだろうか？
彼が死んだ今、真相は闇の中である。
チャプター２のヒント
🚔「ＫＬ４０４号事件」について
射殺された２人の犯人は、夫婦関係であり、当時１０歳になる子どもがいた。
犯人の残りの１人に関しての証拠の一つが、事件後紛失していた。
🚔ゴードの携帯について
事件当日、レオ宛のメール履歴が残っていた。
🚔小瓶
事務所に落ちていた。
白っぽい粉が入っていたようだ。
🚔課長室の近くのトイレ
ドクロのピアスが片方だけ落ちている。
🚔廊下について
途中に設置してあるゴミ箱に、血まみれのサバイバルナイフが捨てられていた。
射殺された２人の犯人は、夫婦関係であり、当時１０歳になる子どもがいた。
犯人の残りの１人に関しての証拠の一つが、事件後紛失していた。
🚔ゴードの携帯について
事件当日、レオ宛のメール履歴が残っていた。
🚔小瓶
事務所に落ちていた。
白っぽい粉が入っていたようだ。
🚔課長室の近くのトイレ
ドクロのピアスが片方だけ落ちている。
🚔廊下について
途中に設置してあるゴミ箱に、血まみれのサバイバルナイフが捨てられていた。
チャプター１のヒント
🚔死体について
課長室で仰向けに倒れている状態で発見された。
腹部にはナイフが突き刺さっている。
🚔ナイフについて
ナイフには、「アクア」のシンボルである錨（いかり）のマークが刻印されている。
🚔現場について
部屋を荒らされた様子がある。
🚔現場について
「ＫＬ４０４号事件」と書かれた何も入っていない袋が落ちている。
🚔「ＫＬ４０４号事件」について
１０年前に「アクア」によって引き起こされた銀行強盗事件。
犯人グループは全部で３人いたが、そのうち２人は当時から「ゼロ」に所属していたゴードにより射殺された。
残りの１人は今も捕まっていない。
🚔廊下について
事務所から課長室へ続く唯一の通路。
課長室で仰向けに倒れている状態で発見された。
腹部にはナイフが突き刺さっている。
🚔ナイフについて
ナイフには、「アクア」のシンボルである錨（いかり）のマークが刻印されている。
🚔現場について
部屋を荒らされた様子がある。
🚔現場について
「ＫＬ４０４号事件」と書かれた何も入っていない袋が落ちている。
🚔「ＫＬ４０４号事件」について
１０年前に「アクア」によって引き起こされた銀行強盗事件。
犯人グループは全部で３人いたが、そのうち２人は当時から「ゼロ」に所属していたゴードにより射殺された。
残りの１人は今も捕まっていない。
🚔廊下について
事務所から課長室へ続く唯一の通路。
ＧＭの詳細
あなたは、「ＧＭ」ですか？
違う場合は、お戻りください。
下にスクロールすると、ＧＭの詳細を見ることができます
あなたは、ＧＭです。
今回、全てのプレイヤーは、自身の点数を獲得したり、相手の点数を減少させたりする超能力を保有しています。
しかし、能力には全て発動条件があります。
あなたの役割は、滞りなくゲームを進めるとともに、各プレイヤーを注意深く観察し、発動条件を満たしたかどうかを判断し、適宜、点数計算をする必要があります。
各プレイヤーの能力については、以下の通りです。
🚔レオの能力について
能力名：誘惑する顔（チャーム・フェイス）
能力の発動条件：発動条件：ＧＭに気づかれるように、はっきりとウインクする。
点数計算：発動条件を１回満たすごとに１点を獲得する。
🚔アマタツの能力について
能力名：強靭な体（ザ・パワー）
発動条件：ＧＭに気づかれるように、右腕（左腕）ではっきりと挙手する。
点数計算：（右腕の場合はレオの点数をマイナス１点、左腕の場合はカメモトの点数をマイナス１点）
🚔カメモトの能力について
能力名：神の腕（アダム・ハンド）
発動条件：ＧＭに気づかれるように、ピースをする。
点数計算：発動条件を１回満たすごとに１点を獲得する。
【能力判定のヒント】
全てのプレイヤーの仕草が一度に観察できるような、席の位置になるよう工夫したほうが良いかもしれません。
また、先に各プレイヤーの能力、回数を書く欄を設けた表を前もって作成しておくのも有効です。
違う場合は、お戻りください。
下にスクロールすると、ＧＭの詳細を見ることができます
あなたは、ＧＭです。
今回、全てのプレイヤーは、自身の点数を獲得したり、相手の点数を減少させたりする超能力を保有しています。
しかし、能力には全て発動条件があります。
あなたの役割は、滞りなくゲームを進めるとともに、各プレイヤーを注意深く観察し、発動条件を満たしたかどうかを判断し、適宜、点数計算をする必要があります。
各プレイヤーの能力については、以下の通りです。
🚔レオの能力について
能力名：誘惑する顔（チャーム・フェイス）
能力の発動条件：発動条件：ＧＭに気づかれるように、はっきりとウインクする。
点数計算：発動条件を１回満たすごとに１点を獲得する。
🚔アマタツの能力について
能力名：強靭な体（ザ・パワー）
発動条件：ＧＭに気づかれるように、右腕（左腕）ではっきりと挙手する。
点数計算：（右腕の場合はレオの点数をマイナス１点、左腕の場合はカメモトの点数をマイナス１点）
🚔カメモトの能力について
能力名：神の腕（アダム・ハンド）
発動条件：ＧＭに気づかれるように、ピースをする。
点数計算：発動条件を１回満たすごとに１点を獲得する。
【能力判定のヒント】
全てのプレイヤーの仕草が一度に観察できるような、席の位置になるよう工夫したほうが良いかもしれません。
また、先に各プレイヤーの能力、回数を書く欄を設けた表を前もって作成しておくのも有効です。
カメモトのキャラクターシート
あなたは、「カメモト」のプレイヤーですか？
違う場合は、お戻りください。
下にスクロールすると、キャラクターシートを見ることができます
🚔カメモト
大人しそうな青年。
器用であり、捜査に用いる機械の修理や開発をしている。
【能力名：神の腕（アダム・ハンド）】
【能力の発動条件】
あなたは、下記の発動条件を満たすごとに、１点を獲得できます。
ただし、他のプレイヤーに発動条件を見破られないように注意しましょう。
発動条件：ＧＭに気づかれるように、ピースをする。
🚔あなたの秘密情報
あなたは、ゴードを殺害した犯人ではない。
あなたは、幼い頃、「アクア」が起こした「ＫＬ４０４号事件」という犯罪に弟が巻き込まれ、死んでしまった過去があり、その犯人をずっと捜していた。
独自に調査を進めていると、どうやら、その事件を引き起こした主犯の人物は、「アクア」を抜け、「ゼロ」に所属していることが分かり、自身も「ゼロ」に所属することにした。
ゴードは、当時、「ＫＬ４０４号事件」を担当しており、課長であるゴードに、情報がないのか詰め寄ったが、全く聞き入れてもらえなかった。
そこで、事件当日、ゴードを睡眠薬入りのコーヒーで眠らせ、課長室へ事件の証拠がないのかを調査することにした。
ゴードを眠らせることに成功し、課長室を物色していると、「ＫＬ４０４号事件」と記された袋を発見する。
袋の中には、アクアの錨（いかり）のマークが刻印されたナイフを発見する。
その後、部屋を物色していると、課長室へ近づく足音が聞こえてきた。
急いで部屋を出て、近くのトイレに一時的に身を潜める。
３０分ほど経過し、課長室へ戻ると、腹部を何度もサバイバルナイフで刺されているゴードの死体を発見する。
あなたは、とても驚いたが、ある考えが閃く。
「課長室で見つけた、アクアの錨（いかり）のマークが刻印されたナイフは、きっとＫＬ４０４号事件の証拠品だろう。でも、今更、この証拠を明るみにしたところで、再調査をしてくれるだろうか。」
「そうだ、このナイフを使って、ゴード課長を殺したのをアクアの仕業にしよう！そうすれば、アクアのメンバーをあぶりだすことが出来るかもしれない！」
あなたは、サバイバルナイフを死体から抜き、アクアの錨（いかり）のマークが刻印されたナイフをゴードの腹部に力強く突き刺した。
サバイバルナイフは、廊下のゴミ箱へ捨てた。
また、事件当日、あなたは片方のピアス、そして睡眠薬が入っていた小瓶をどこかに落としてしまったようだ。
🚔行動のヒント
死体を偽装したことを隠しながら、慎重に情報を収集しよう。
🚔ミッションと得点
① 推理発表パートで、ゴードが死んだ真相を解明する。 【４点】
② 各チャプターで、能力の発動条件を満たす。 【１回満たすごとに１点】
③ 推理発表パートで、自身の能力の発動条件をほかのプレイヤーから解明、発表される。 【発表された場合、能力によって獲得した点数は全て無効】
※あなたは、推理発表パートでゴードが死んだ真相を解明、発表することで４点を獲得できます。
また、推理発表パートで、自身が死体を偽装したことを隠し押すことでそれぞれ２点を獲得できます。
また、能力の発動条件を１回満たすごとに１点を獲得できます。しかし、推理発表パートで、自身の能力の発動条件をほかのプレイヤーから解明、発表されることでこれまで能力によって獲得した点数は全て無効となります。
ミッションの成功可否については、ＧＭの裁量によって決定するので、積極的に発言しましょう。
🚔当日の行動
２０：００
事務所で仕事をする。
事務所にはアマタツとレオがいたが、レオはすぐに外出した。
２０：２０
ゴードにコーヒーを持っていく。
２０：３０
ゴードの部屋を再び訪れる。
ゴードは眠っていたので、部屋を物色する。
証拠品とみられるアクアの錨（いかり）のマークが刻印されたナイフを見つける。
２０：５２
課長室へ近づく足音が聞こえたので、課長室の外のトイレに隠れる。
２１：２２
再び課長室へ入る。
死体を発見し、偽装する。
事務所へは戻らず帰宅する。
６：１０
レオに課長室へ呼び出される。
違う場合は、お戻りください。
下にスクロールすると、キャラクターシートを見ることができます
🚔カメモト
大人しそうな青年。
器用であり、捜査に用いる機械の修理や開発をしている。
【能力名：神の腕（アダム・ハンド）】
【能力の発動条件】
あなたは、下記の発動条件を満たすごとに、１点を獲得できます。
ただし、他のプレイヤーに発動条件を見破られないように注意しましょう。
発動条件：ＧＭに気づかれるように、ピースをする。
🚔あなたの秘密情報
あなたは、ゴードを殺害した犯人ではない。
あなたは、幼い頃、「アクア」が起こした「ＫＬ４０４号事件」という犯罪に弟が巻き込まれ、死んでしまった過去があり、その犯人をずっと捜していた。
独自に調査を進めていると、どうやら、その事件を引き起こした主犯の人物は、「アクア」を抜け、「ゼロ」に所属していることが分かり、自身も「ゼロ」に所属することにした。
ゴードは、当時、「ＫＬ４０４号事件」を担当しており、課長であるゴードに、情報がないのか詰め寄ったが、全く聞き入れてもらえなかった。
そこで、事件当日、ゴードを睡眠薬入りのコーヒーで眠らせ、課長室へ事件の証拠がないのかを調査することにした。
ゴードを眠らせることに成功し、課長室を物色していると、「ＫＬ４０４号事件」と記された袋を発見する。
袋の中には、アクアの錨（いかり）のマークが刻印されたナイフを発見する。
その後、部屋を物色していると、課長室へ近づく足音が聞こえてきた。
急いで部屋を出て、近くのトイレに一時的に身を潜める。
３０分ほど経過し、課長室へ戻ると、腹部を何度もサバイバルナイフで刺されているゴードの死体を発見する。
あなたは、とても驚いたが、ある考えが閃く。
「課長室で見つけた、アクアの錨（いかり）のマークが刻印されたナイフは、きっとＫＬ４０４号事件の証拠品だろう。でも、今更、この証拠を明るみにしたところで、再調査をしてくれるだろうか。」
「そうだ、このナイフを使って、ゴード課長を殺したのをアクアの仕業にしよう！そうすれば、アクアのメンバーをあぶりだすことが出来るかもしれない！」
あなたは、サバイバルナイフを死体から抜き、アクアの錨（いかり）のマークが刻印されたナイフをゴードの腹部に力強く突き刺した。
サバイバルナイフは、廊下のゴミ箱へ捨てた。
また、事件当日、あなたは片方のピアス、そして睡眠薬が入っていた小瓶をどこかに落としてしまったようだ。
🚔行動のヒント
死体を偽装したことを隠しながら、慎重に情報を収集しよう。
🚔ミッションと得点
① 推理発表パートで、ゴードが死んだ真相を解明する。 【４点】
② 各チャプターで、能力の発動条件を満たす。 【１回満たすごとに１点】
③ 推理発表パートで、自身の能力の発動条件をほかのプレイヤーから解明、発表される。 【発表された場合、能力によって獲得した点数は全て無効】
※あなたは、推理発表パートでゴードが死んだ真相を解明、発表することで４点を獲得できます。
また、推理発表パートで、自身が死体を偽装したことを隠し押すことでそれぞれ２点を獲得できます。
また、能力の発動条件を１回満たすごとに１点を獲得できます。しかし、推理発表パートで、自身の能力の発動条件をほかのプレイヤーから解明、発表されることでこれまで能力によって獲得した点数は全て無効となります。
ミッションの成功可否については、ＧＭの裁量によって決定するので、積極的に発言しましょう。
🚔当日の行動
２０：００
事務所で仕事をする。
事務所にはアマタツとレオがいたが、レオはすぐに外出した。
２０：２０
ゴードにコーヒーを持っていく。
２０：３０
ゴードの部屋を再び訪れる。
ゴードは眠っていたので、部屋を物色する。
証拠品とみられるアクアの錨（いかり）のマークが刻印されたナイフを見つける。
２０：５２
課長室へ近づく足音が聞こえたので、課長室の外のトイレに隠れる。
２１：２２
再び課長室へ入る。
死体を発見し、偽装する。
事務所へは戻らず帰宅する。
６：１０
レオに課長室へ呼び出される。
アマタツのキャラクターシート
あなたは、「アマタツ」のプレイヤーですか？
違う場合は、お戻りください。
下にスクロールすると、キャラクターシートを見ることができます
🚔アマタツ
筋肉隆々な青年。
犯罪者を叩きのめす腕力が自慢である。
【能力名：強靭な体（ザ・パワー）】
【能力の発動条件】
あなたは、下記の発動条件を満たすごとに、それぞれのプレイヤーの点数をマイナスできます。
ただし、他のプレイヤーに発動条件を見破られないように注意しましょう。
発動条件：ＧＭに気づかれるように、右腕（左腕）ではっきりと挙手する。（右腕の場合はレオの点数をマイナス１点、左腕の場合はカメモトの点数をマイナス１点）
🚔あなたの秘密情報
あなたは、実はゴードを殺した犯人である。
あなたの両親は、犯罪組織「アクア」のメンバーだった。
両親は、貧しさから仕方なく「アクア」に所属しており、あなたが生まれたことをきっかけに、組織を抜けようとしていた。
しかし、「ＫＬ４０４号事件」という事件を両親が起こした際に、「アクア」を追っていたゴードに、両親を殺されてしまった過去があり、彼に強い恨みを持っていた。
事件当日、あなたはゴードを殺害しようと、課長室を訪ねた。
ドアをノックすると応答がない。
鍵がかかっていなかったので、そのまま部屋に入ると、なぜかゴードは熟睡していた。
その隙に、持っていたサバイバルナイフで何度も腹部を刺し、殺害した。
眠っていたので、物音をほとんど立てず、殺害に成功した。
しかし、突然外から部屋をノックする音が聞こえる。
焦ったあなただったが、１０分もするとどこかへ行ってしまったようなので、そのまま部屋を後にし、帰宅した。
サバイバルナイフは、そのまま死体に突き刺していたはずだ。
🚔行動のヒント
能力を駆使しながら、自分の犯行を隠し通そう。
また、あなたの犯行時と何か様子が変わっていないだろうか？
🚔ミッションと得点
① 推理発表パートで、自身の犯行をいずれかのプレイヤーからも解明、発表されない。 【６点】
② 各チャプターで、能力の発動条件を満たす。 【１回満たすごとにそれぞれのプレイヤーの点数をマイナス１点】
③ 推理発表パートで、自身の能力の発動条件をほかのプレイヤーから解明、発表される。 【発表された場合、能力によって相手をマイナスにした点数は全て無効】
※あなたは、推理発表パートで、自身の犯行をいずれかのプレイヤーからも解明、発表されないことで６点を獲得できます。
また、能力の発動条件を１回満たすごとに１回満たすごとにそれぞれのプレイヤーの点数をマイナス１点ずつ減らすことができます。
しかし、推理発表パートで、自身の能力の発動条件をほかのプレイヤーから解明、発表されることでこれまで能力によって相手をマイナスにした点数は全て無効】となります。
ミッションの成功可否については、ＧＭの裁量によって決定するので、積極的に発言しましょう。
🚔当日の行動
２０：００
事務所で仕事をする。
事務所にはカメモトとレオがいたが、レオはすぐに外出した。
２０：２０
事務所から課長室へ行くカメモトを見る。
これから人を殺すと思うと緊張して喉が渇いたので、外へ飲み物を買いに行く。
２０：５５
事務所へ戻り、そのまま課長室へ向かう。
ゴードを殺害する。
事務所には誰もいなかった。
２１：１５
課長室を出て、事務所には戻らず帰宅する。
６：１０
レオに課長室へ呼び出される。
その時、カメモトを見ると、いつもつけているピアスが片方ないことに気づく。
違う場合は、お戻りください。
下にスクロールすると、キャラクターシートを見ることができます
🚔アマタツ
筋肉隆々な青年。
犯罪者を叩きのめす腕力が自慢である。
【能力名：強靭な体（ザ・パワー）】
【能力の発動条件】
あなたは、下記の発動条件を満たすごとに、それぞれのプレイヤーの点数をマイナスできます。
ただし、他のプレイヤーに発動条件を見破られないように注意しましょう。
発動条件：ＧＭに気づかれるように、右腕（左腕）ではっきりと挙手する。（右腕の場合はレオの点数をマイナス１点、左腕の場合はカメモトの点数をマイナス１点）
🚔あなたの秘密情報
あなたは、実はゴードを殺した犯人である。
あなたの両親は、犯罪組織「アクア」のメンバーだった。
両親は、貧しさから仕方なく「アクア」に所属しており、あなたが生まれたことをきっかけに、組織を抜けようとしていた。
しかし、「ＫＬ４０４号事件」という事件を両親が起こした際に、「アクア」を追っていたゴードに、両親を殺されてしまった過去があり、彼に強い恨みを持っていた。
事件当日、あなたはゴードを殺害しようと、課長室を訪ねた。
ドアをノックすると応答がない。
鍵がかかっていなかったので、そのまま部屋に入ると、なぜかゴードは熟睡していた。
その隙に、持っていたサバイバルナイフで何度も腹部を刺し、殺害した。
眠っていたので、物音をほとんど立てず、殺害に成功した。
しかし、突然外から部屋をノックする音が聞こえる。
焦ったあなただったが、１０分もするとどこかへ行ってしまったようなので、そのまま部屋を後にし、帰宅した。
サバイバルナイフは、そのまま死体に突き刺していたはずだ。
🚔行動のヒント
能力を駆使しながら、自分の犯行を隠し通そう。
また、あなたの犯行時と何か様子が変わっていないだろうか？
🚔ミッションと得点
① 推理発表パートで、自身の犯行をいずれかのプレイヤーからも解明、発表されない。 【６点】
② 各チャプターで、能力の発動条件を満たす。 【１回満たすごとにそれぞれのプレイヤーの点数をマイナス１点】
③ 推理発表パートで、自身の能力の発動条件をほかのプレイヤーから解明、発表される。 【発表された場合、能力によって相手をマイナスにした点数は全て無効】
※あなたは、推理発表パートで、自身の犯行をいずれかのプレイヤーからも解明、発表されないことで６点を獲得できます。
また、能力の発動条件を１回満たすごとに１回満たすごとにそれぞれのプレイヤーの点数をマイナス１点ずつ減らすことができます。
しかし、推理発表パートで、自身の能力の発動条件をほかのプレイヤーから解明、発表されることでこれまで能力によって相手をマイナスにした点数は全て無効】となります。
ミッションの成功可否については、ＧＭの裁量によって決定するので、積極的に発言しましょう。
🚔当日の行動
２０：００
事務所で仕事をする。
事務所にはカメモトとレオがいたが、レオはすぐに外出した。
２０：２０
事務所から課長室へ行くカメモトを見る。
これから人を殺すと思うと緊張して喉が渇いたので、外へ飲み物を買いに行く。
２０：５５
事務所へ戻り、そのまま課長室へ向かう。
ゴードを殺害する。
事務所には誰もいなかった。
２１：１５
課長室を出て、事務所には戻らず帰宅する。
６：１０
レオに課長室へ呼び出される。
その時、カメモトを見ると、いつもつけているピアスが片方ないことに気づく。
