シナリオ
🚔🚔🚔 シナリオ名 🚔🚔🚔
超能力マーダーミステリー
警視庁捜査零課 壱の事件
~課長室の殺人~
🚔🚔🚔 はじめに 🚔🚔🚔
このシナリオは、GM必須です。
以降は、GMが中心となって進めるようお願いいたします。
※必ず、この記事のリンクから他のページに飛ぶようにしてください。
🚔🚔🚔 ストーリー 🚔🚔🚔
ここは、警視庁捜査零課。
表向きでは、存在しない部署である。
しかし、その実態は、著しく凶悪な犯罪者や、常人では対応できない事件を担当し、速やかに解決する選りすぐりの精鋭部隊、それが捜査零課、通称「ゼロ」である。
「ゼロ」のメンバーは俗にいう超能力というものを保有しており、それらを駆使し事件を解明に導いていった。
しかし、その「ゼロ」のリーダー、ゴードが何者かによって殺害されてしまう。
なぜ、ゴードが殺されてしまったのか?
犯人は、「ゼロ」と敵対している犯罪組織「アクア」なのか?それとも内部による犯行なのか?
「ゼロ」のメンバーは、様々な考えを胸に、ゴードが死んだ現場に集まった。
🚔🚔🚔 登場人物 🚔🚔🚔
💀ゴード
今回の事件の被害者。
ゼロのリーダーを務めていた。
対人格闘では無敵の能力を保有しているらしい。
🚔レオ
眼鏡をかけた中年男性。
鋭い洞察力の持ち主。
保有している能力は下記の通り。
【能力名:誘惑する顔(チャーム・フェイス)】
🚔アマタツ
筋肉隆々な巨体の青年。
犯罪者を叩きのめす腕力が自慢である。
保有している能力は下記の通り。
【能力名:強靭な体(ザ・パワー)】
🚔カメモト
大人しそうな青年。
器用であり、捜査に用いる機械の修理や開発をしている。
保有している能力は下記の通り。
【能力名:神の腕(アダム・ハンド)】
🚔🚔🚔 導入 🚔🚔🚔
あなたたちの目的は、「ゴードが死んだ真相」を探りつつ、それぞれのミッションを達成することにあります。
なお、「ゴードが死んだ真相」を知っているプレイヤーについては、周囲にバレないように行動してください。
🚔🚔🚔 ゲームの流れ 🚔🚔🚔
キャラクターシート黙読(15分)
チャプター1:全体討論(20分)
チャプター2:最終全体討論(30分)
推理発表パート(15分:1人5分目安)
チャプター1、チャプター2の冒頭で公開される情報があります。それらの情報は全て真実です。
チャプター2終了後、推理発表パートに移ります。各プレイヤーはチャプターや討論で得た情報を基に推理を発表してください。発表順は、プレイヤー同士で話し合って決めてください。
全員の推理発表が終わり次第、「エンディング」のページを読んでください。
その後、「事件の真相と得点計算」について確認してください。
🚔🚔🚔 超能力について 🚔🚔🚔
① 本シナリオでは、各キャラクターがそれぞれ能力を保有しています。
② 能力の発動には、発動条件が存在します。その条件を満たすことで、能力を発動することが可能となります。
③ 能力の発動条件を満たしたかどうかについては、全てGMの裁量によって決定します。
④ 能力の発動は、チャプター内でのみ可能です。
⑤ 不明な点がある場合は、ゲーム開始前にGMに確認しておきましょう。
🚔🚔🚔 キャラクターシート 🚔🚔🚔
プレイヤーは自身のキャラクターシートをよく読み、全員が理解しおわったのちに犯人を特定するための討論を行ってもらいます。
また、自身のキャラクターシート及び詳細以外の部分は、絶対に読まないようにお願いします。
「レオ」のキャラクターシートへ
「アマタツ」のキャラクターシートへ
「カメモト」のキャラクターシートへ
「GM」の詳細へ
🚔🚔🚔 ルール及び禁止事項 🚔🚔🚔
議論は全体討論のみで行われます。密談や、その他のプレイヤー間における個別の情報のやり取りを禁止します。
どのプレイヤーも自由に嘘をつくことができます。ただし、嘘ばかりついていると、担当しているキャラクターのミッションを達成しにくくなるかもしれません。
ミッション達成のために必要だとプレイヤーが判断した場合、キャラクターシートの内容の一部を話してしまうことは可能です。ただし、キャラクターシートの内容をそのまま読み上げてはいけません。この場合、話す内容によってはミッションの達成が著しく困難になることも考えられます。よく考えて発言しましょう。
🚔🚔🚔 チャプター 🚔🚔🚔
チャプター1へ
チャプター2へ
🚔🚔🚔 エンディング 🚔🚔🚔
エンディングへ
🚔🚔🚔 事件の真相と得点計算 🚔🚔🚔
事件の真相と得点計算へ
超能力マーダーミステリー
警視庁捜査零課 壱の事件
~課長室の殺人~
🚔🚔🚔 はじめに 🚔🚔🚔
このシナリオは、GM必須です。
以降は、GMが中心となって進めるようお願いいたします。
※必ず、この記事のリンクから他のページに飛ぶようにしてください。
🚔🚔🚔 ストーリー 🚔🚔🚔
ここは、警視庁捜査零課。
表向きでは、存在しない部署である。
しかし、その実態は、著しく凶悪な犯罪者や、常人では対応できない事件を担当し、速やかに解決する選りすぐりの精鋭部隊、それが捜査零課、通称「ゼロ」である。
「ゼロ」のメンバーは俗にいう超能力というものを保有しており、それらを駆使し事件を解明に導いていった。
しかし、その「ゼロ」のリーダー、ゴードが何者かによって殺害されてしまう。
なぜ、ゴードが殺されてしまったのか?
犯人は、「ゼロ」と敵対している犯罪組織「アクア」なのか?それとも内部による犯行なのか?
「ゼロ」のメンバーは、様々な考えを胸に、ゴードが死んだ現場に集まった。
🚔🚔🚔 登場人物 🚔🚔🚔
💀ゴード
今回の事件の被害者。
ゼロのリーダーを務めていた。
対人格闘では無敵の能力を保有しているらしい。
🚔レオ
眼鏡をかけた中年男性。
鋭い洞察力の持ち主。
保有している能力は下記の通り。
【能力名:誘惑する顔(チャーム・フェイス)】
🚔アマタツ
筋肉隆々な巨体の青年。
犯罪者を叩きのめす腕力が自慢である。
保有している能力は下記の通り。
【能力名:強靭な体(ザ・パワー)】
🚔カメモト
大人しそうな青年。
器用であり、捜査に用いる機械の修理や開発をしている。
保有している能力は下記の通り。
【能力名:神の腕(アダム・ハンド)】
🚔🚔🚔 導入 🚔🚔🚔
あなたたちの目的は、「ゴードが死んだ真相」を探りつつ、それぞれのミッションを達成することにあります。
なお、「ゴードが死んだ真相」を知っているプレイヤーについては、周囲にバレないように行動してください。
🚔🚔🚔 ゲームの流れ 🚔🚔🚔
キャラクターシート黙読(15分)
チャプター1:全体討論(20分)
チャプター2:最終全体討論(30分)
推理発表パート(15分:1人5分目安)
チャプター1、チャプター2の冒頭で公開される情報があります。それらの情報は全て真実です。
チャプター2終了後、推理発表パートに移ります。各プレイヤーはチャプターや討論で得た情報を基に推理を発表してください。発表順は、プレイヤー同士で話し合って決めてください。
全員の推理発表が終わり次第、「エンディング」のページを読んでください。
その後、「事件の真相と得点計算」について確認してください。
🚔🚔🚔 超能力について 🚔🚔🚔
① 本シナリオでは、各キャラクターがそれぞれ能力を保有しています。
② 能力の発動には、発動条件が存在します。その条件を満たすことで、能力を発動することが可能となります。
③ 能力の発動条件を満たしたかどうかについては、全てGMの裁量によって決定します。
④ 能力の発動は、チャプター内でのみ可能です。
⑤ 不明な点がある場合は、ゲーム開始前にGMに確認しておきましょう。
🚔🚔🚔 キャラクターシート 🚔🚔🚔
プレイヤーは自身のキャラクターシートをよく読み、全員が理解しおわったのちに犯人を特定するための討論を行ってもらいます。
また、自身のキャラクターシート及び詳細以外の部分は、絶対に読まないようにお願いします。
「レオ」のキャラクターシートへ
「アマタツ」のキャラクターシートへ
「カメモト」のキャラクターシートへ
「GM」の詳細へ
🚔🚔🚔 ルール及び禁止事項 🚔🚔🚔
議論は全体討論のみで行われます。密談や、その他のプレイヤー間における個別の情報のやり取りを禁止します。
どのプレイヤーも自由に嘘をつくことができます。ただし、嘘ばかりついていると、担当しているキャラクターのミッションを達成しにくくなるかもしれません。
ミッション達成のために必要だとプレイヤーが判断した場合、キャラクターシートの内容の一部を話してしまうことは可能です。ただし、キャラクターシートの内容をそのまま読み上げてはいけません。この場合、話す内容によってはミッションの達成が著しく困難になることも考えられます。よく考えて発言しましょう。
🚔🚔🚔 チャプター 🚔🚔🚔
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チャプター2へ
🚔🚔🚔 エンディング 🚔🚔🚔
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🚔🚔🚔 事件の真相と得点計算 🚔🚔🚔
事件の真相と得点計算へ
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2020-10-15 :
【超能力マーダーミステリー】 :
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